みんなの看護師

看護師のあるある、看護師のニュース、看護師にお世話になった事など看護師に関する皆の思い出や意見をひたすら紹介するブログ。

友達の看護師の話

私には、仲良しグループの一員に、看護師の職業の友達がいます。

高校を卒業し、大学病院付属の看護師専門学校に進学しました。

中々の難関だったようで、合格したときには、涙を流して喜んでいました。

きっと、彼女なら、良い看護師になるだろうなと思っていました。

彼女は看護師として就職し、久しぶりに仲良しグループで集まったとき、彼女は「皆、給料いくら?」と言ってきました。

さすがに私は答えませんでしたが、他の天然な子が「16万くらいかな。」とリアルな額を答えたあと、

看護師の彼女は「え!少なくない?私は、26万だよ。」と言ってきました。

私は、看護師という職業は、人の命を預かる、ミスの許されない、大変な仕事だと思っているので、給料が高くて当然だと思っていました。

なので、看護師の彼女が給料を言ってきても、何も思いませんでしたが、執拗に「皆、看護師はいいよ。給料高いから、お金いっぱい使えるよ。」と、看護師の良さは、給料の高さだと言わんばかりに、話してくるので、正直がっかりしてしまいました。

人を助けるために看護師になったのではないのか、素晴らしい看護師になるだろうと期待していたのに、と思ってしまいました。

家族の分までお世話になった訪問看護師さん

5年前に亡くなった母が自宅療養していた時の訪問看護師さんにとてもお世話になった想い出を書きます。30歳位の体育会系のはっきり物を言うテキパキとした看護師さんでした。初めはもう少し物腰の柔らかい看護師さんがいいな等と思ったのですが、今思えばとっても頼りになる頼もしい看護師さんでした。



母の介護をしている時、私の肩に異常を感じました。車いすを自動車の荷物置き場に入れようと持ち上げた時に激痛が走りました。その時たまたま訪問看護師さんが来られていたので相談すると、所属している病院に肩外来があるからと教えてくれました。その時の先生は日本で5本の指に入る腕利きの先生だったのです。



私は直ぐに受診予約をし後日診察を受けました。そして手術をする事になったのです。術後入院しているとその看護師さんが私の部屋にやって来ました。彼女のお母さんも犬の散歩の時に犬に腕を引っ張られ肩を痛めて手術をしたとの事でした。凄い偶然だなと思いながらお母さんの所に「娘さんにはいつも母がお世話になっています。」とあいさつに行きました。お母さんも気さくな感じの良い方で入院中は時々喋りに行ったものです。



そしてその看護師さんが母の看護に来ている時に、丁度私の末娘が高校受験にも関わらず前日に高熱を出したのです。その話をすると夜に点滴を打って貰える様にさっと手配をしてくれたのです。おかげで少し熱がおさまりどうにか受験をする事が出来ました。



何から何までお世話になった看護師さんでした。

現在は父が同じ訪問看護ステーションからの看護師さんにお世話になっています。

看護師さん

私は、4か所病院に通っているので、看護師さんに会う機会も多いです。

看護師さんはとても緊張感のある仕事だと思います。そして大変な仕事だと思います。最近でも、ニュースとかで病院が火事になったなどの報道があると、とてもピリピリされる看護師さんもいらっしゃいます。点滴事件など、とてもショッキングな事件があるので精神的な疲労も相当なものだと思います。

長期入院していたこともありますので、その時の思い出といいますと、看護師さんと一緒に病室のみんなで(いけない人もいましたが)近くの神社にお参りしたことです。体力のない患者さんもいたのでハアハア言っていた人もいました。お参りした後、看護師さんのおごりでジュースを飲みました。いけなかった人の分も買いました。看護師さんはおみくじを引きたかったのですが小銭がありませんでした。貸してあげればよかったと後悔しています。

退院した後病院の近くで買い物をしているとき、男性看護課長さんに会いました。お家で猫を飼ってらっしゃる、柔道の有段者です。病棟でけんかがあった時などみんなで止めていました。毎日のように事件がある科目なので大変な職場です。

現在も通院でいろんな看護師さんに会います。皆さんそれぞれ個性的な良い方たちです。

看護師不足の原因と解決法

看護師が不足している、または将来にかなり多数の看護師が不足するということがいわれてからかなりの年月が経っています。

しかし、看護師不足が解消されたというわけではありませんし、それなりの対策は取られているようですが、抜本的な解決にはなっていないようです。

看護師不足を解消するためには看護師が不足する原因を考える必要があります。

現状では看護師は数万人が不足しているといわれています。

しかし、看護師の資格を持っていながら、看護師の仕事をしていない人が数十万人いることが考えれば、休職中の看護師を復職する方に誘導することが出来れば看護師不足が劇的に解消されることは間違いありません。

しかし、そのことが分かっていながら看護師不足の解消がされていないということは休職中の看護師にとって復職する条件が良くないからだと考えられます。看護師の給与は他の業種よりもかなり良いと思われますから、復職する条件が良くなって来れば復職する看護師が増えることになるでしょう。

きつい仕事であるという一面が看護師の仕事にはありますが、その分やりがいのある仕事であるということでもあります。まずは看護師が復職しやすい条件と整える制度をしっかりと取ることが必要でしょう。

看護師の夢を叶えて、倒れた友人

旧友のお姉さんと久しぶりに再開しました。10年前に最後に会った際は、近くの病院に看護師として採用され、働き始めてもう慣れるのが大変!と言うバタバタした時期でした。その頃のイメージとは打って変わった形相で、「もう看護師はやめたの」と言われました。



看護師として再就職した当時、彼女は30歳。それまではOLとして事務職についていたのですが、小さい頃からの夢が再燃して一念発起、専門学校に通い直して、看護師の資格を取るために猛勉強したのです。私自身は全く別の分野の学生だったので、彼女の話を聞くたびに「そんなにハードなのか!」と身がすくみました。それを乗り越えつつ努力している彼女を、心底尊敬していたものです。



ですが再会後、彼女は「向いていなかった」と私に語りました。実習の頃から、看護師同士での人間関係の摩擦に心をすり減らし、さほど神経が太くない自分にやっていけるのかどうかと不安が大きかった、と言います。実際に就職してからもその傾向は疑うことがなく、また自分は30代の新人という特異な立場から、陰湿ないじめを一心に受けることになった…と。



「いじめとまでは言えなくても、確かに風当たりはいつもいつも強烈だった。それまで立ち向かって耐えていたけど、ある日ぷつんと突然、力が入らなくなってしまったの。」倒れて、しばらく自分が看病される側になってしまったというのです。小さい頃からの夢は一応かなえた形だから、私はもういいの、と寂しそうに笑いました。それでも私は、彼女を今でもずっと尊敬し続けています。

看護師の働き方も仕事の大変さもさまざま

看護師の仕事のきつさは、ひとえに「配属される職場による」ところが大きいですね。

 

たとえば、外来のなかでもここなら仕事が比較的楽だ〜とかありますから。そしてまあ、病棟勤務になりますと、夜勤はついてくるというものです。

 

最近では、夜勤専門ぐらいな看護師さんですとか、夜勤をしなくてもOKな看護師さんとかいると聞きましたけれど、少なくとも私の周囲ではないですね〜。

もしかすると都会の病院では、そのような看護師さんもいるのかも知れませんけれど、持ち場のしがらみなどを考えますと、やっぱり夜勤は断り辛いところはありますから。

 

けれども夜勤に入ればぶっちゃけ稼げますので、若い子や子どもの手は離れたものの進学でお金がもっと欲しいというママ看護師さんの場合は、積極的に夜勤を引き受けてくれたりはしますけれど。

けれどもまあ、小さい子どもの子育てママ看護師さんにしましても、夜勤をするとその翌日と翌々日は休みになりますので、上手に夜勤を入れて休日を有効活用していたりしますけれど。

 

ですからまあ、仕事の大変さや休日の具合も持ち場によるところはありますが、上手に組み合わせて働いていくことはできますので、やっぱり看護師はなかなか良い職業だと言えるのではないでしょうか。とくにお給料の面などを考えても。

看護師さんはきつめの性格でちょうどいい

患者として看護師さんに接している時は、看護師さんのことを白衣の天使ぐらいに思っていたものです。まあ、病院にかかっていたのが小さい頃ですから、そりゃあ看護師さんも優しく接してくれるものでしょう。



そして大人になるにつれて、大体の人はだんだん病院に行かなくなってくるものでしょう。私もその一人でしたので、看護師さんに対するイメージが更新されないままでした。そして看護学校に行ったわけですが(別に看護師に憧れていたわけではなく、就職ですとか現実的なことをいろいろと考えての撰択です)、そこでまあイメージは変えられましたね。



決して悪い意味では言っていませんが、「看護師さんも普通の人だな」という風です。まあ、当たり前のことですけれど。しかし、白衣の天使ぐらいの眼差しで見られるものですから、性格だって白衣の天使ぐらいに自然と思ってしまうでしょう。けれどもまあ、現実は違う…というものです。



どちらかと言えば、看護師さんはきつめの性格の人が多いですし。そして、メンタルが強くなければ性格が荒れている感じの患者さんの対応だってできませんからね。ですから、看護師さんはきつめの性格でちょうどいいぐらいですよ。



しかし仕事をしているうちに強くなっていくというよりは、看護学校ぐらいからその傾向がありますので、なんでしょう。まあ、仕事をしていく上で精神が強いのは大切ですが。