みんなの看護師

看護師のあるある、看護師のニュース、看護師にお世話になった事など看護師に関する皆の思い出や意見をひたすら紹介するブログ。

お世話になった看護師さんへの感謝と心残り

20代の後半の頃、車の交通事故を起こした際に地元の病院にお世話になりました。

家族ともしれほど仲がよいわけではないので、看護師さんに親切にしてもらったことには、今でも感謝しています。

運び込まれた時は、大怪我だったので手術の時は心細い状況でしたが、たびたび声をかけてくれていたことは覚えています。

手術のときは麻酔がされていたため、意識がわずかにしか存在していませんでしたが、呼びかけてくれる声に安心できました。

その後、病室に移されてから2週間ほど自分からは動けない時期が続くことがあります。その際にも看護師さんにはお世話になっていく日々が続いていきます。

呼びブザーを押してトイレの準備をしてもらったり、食事の際は食べ物を口元に運んでもらう際には常に恐縮していました。

入院から1カ月ほど経過して、歩くリハビリを始める際も男性と女性の看護師さんが交互のように付き添ってくれて、人があまり訪れない廊下で歩く練習をしました。その後の1週間くらいかけてようやく杖を使って一人で立てるほどになりました。

初めて歩けたときに「おめでとう」と自分のことのように喜んでくれたことを今でも鮮明に覚えています。

別れの際には、何度もお世話になった数名の看護師さんが近くに居ない状況であり、別れの挨拶ができないままの状況で、病院を出て行かざる得なかったことが今でも心残りです。